2025年4月25日に公開された『花まんま』。
朱川湊人さん著の短編小説『花まんま』の実写映画で、監督は『そして、バトンは渡された』『老後の資金がありません!』を手掛けた前田哲さん。
主演は鈴木亮平さんと有村架純さん。
本記事では映画『花まんま』のあらすじ・キャスト・ロケ地・感想レビューをわかりやすく紹介します。
※一部ネタバレを含むため、閲覧の際はご注意ください
花まんまの概要
ストーリーとキャストについての情報をまとめます。
あらすじ
大阪の下町で暮らす兄妹、俊樹とフミ子。幼い頃に両親を亡くした二人は、父との「どんなことがあっても妹を守る」という約束を胸に、俊樹が兄としてフミ子を懸命に支えながら生きてきた。
月日が流れ、ついにフミ子の結婚が決まり、親代わりの役目を果たしてきた俊樹にとっては、ようやく肩の荷が下りるはずだった。しかし、結婚式を目前にして、長年二人で封印してきたある〈秘密〉がよみがえる。
奇妙な記憶と静かな哀しみを抱える妹と、彼女を守ろうとする兄。それぞれの想いが交錯する中、明かされていく過去と、二人を包む深い絆。人の温かさと哀しみを静かに描いた感動の物語。
出演者とキャスト
- 加藤俊樹-鈴木亮平
- 加藤家の長男。子供のころに両親を亡くし、親の代わりに妹の面倒を見る
- 加藤フミ子-有村架純
- 俊樹の妹。自分の中に他人の記憶があるという。
- 中沢太郎-鈴鹿央士
- フミ子の婚約者。同立大学助教でカラスの研究をしている
監督の紹介
#映画花まんま 🌸#前田哲 監督 インタビュー
5/2(金)#読売新聞夕刊(大阪本社管内)に掲載📰「映画化検討は2008年頃」「17年待ったのは運命」
エキストラもスタッフも「マジ泣き」したシーンとは?👀✨ぜひ𝐂𝐇𝐄𝐂𝐊してください‼️#鈴木亮平 #有村架純 #映画花まんま pic.twitter.com/eDDjVEISCF
— 読売新聞大阪本社 (@Yomiuri_Osaka) 2025年5月2日
本作の監督は前田哲さんが務めています。
前田哲さんは映画監督で、『そして、バトンは渡された』『老後の資金がありません!』を手掛けています。
2021年には「第46回報知映画賞」を受賞しています。
映画『花まんま』の見どころポイント
SNSなどの投稿や、筆者が鑑賞してみてポイントとなる箇所についてまとめます。
ポイント1:フミ子が抱えている秘密
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🌸𝐏𝐫𝐨𝐝𝐮𝐜𝐭𝐢𝐨𝐧𝐍𝐨𝐭𝐞🌸#花まんまができるまで
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄フミ子&繁田家🏡#酒向芳 さん #キムラ緑子 さん #六角精児 さん
繁田家の3人は撮影前から息ぴったり✨#有村架純 さんも加わり撮影が始まると
本当の家族だんらんの居間のように… pic.twitter.com/vshM3Q7oTc— 映画『花まんま』公式🌸 (@hanamanma_movie) 2025年5月5日
実はフミ子には長年抱えていた秘密があります。その秘密によって俊樹たちはある家族と接点を持ちます。
その家族とフミ子の関係に俊樹は巻き込まれていきます。
はたしてフミ子が抱える秘密とは何なのか…
ポイント2:俊樹が持ってきたフミ子への大きなプレゼント
鈴木亮平×有村架純”兄妹”の絆に涙💧
まるで本物のような結婚式メイキング解禁💐慣れないネクタイに苦戦したり
亡き両親の遺影を手に微笑む兄(鈴木)の姿#花まんま #映画花まんま @ryoheiheisuzuki @Kasumistaff @ouji_suzuka @FirstSummerUika pic.twitter.com/DbKhfUaOLC— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) 2025年5月2日
結婚式当日、俊樹はフミ子にある大きなプレゼントを持ってきます。それは、フミ子にとって念願のものでした。
妹思いの俊樹が持ってきたものは果たして何なのか…
映画『花まんま』の評価
ここでは、筆者が実際に観たうえでの作品の魅力や個人的感想をまとめます。
にじみ出る強い兄弟愛
小さいころに親を亡くした俊樹は、親の教えを守り妹のフミ子を守ってきました。
親代わりとしてフミ子を守ってきた俊樹は、フミ子の結婚の際も親のような心情を抱いていることを見て取れます。
その、俊樹の心情の動きに心動かされつい涙してしまいました。
兄弟についての映画ではありますが、「親とはこういうものなのか」ということを教えてくれる映画となっています。
本作の個人的評価は★★★★☆
普段泣かない人間なのですが、自然と涙がこぼれてきてしまいました。
ラストシーンについては涙なしでは見ることができませんでした。
のめりこめるような作品になっているので、ぜひ劇場でご覧になってください。


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